2002年03月03日

「横浜オムニバス通信」 19号

"横浜丘の手市民活動ITサポートプロジェクト「TaKMi」の情報誌"

  「横浜オムニバス通信」 19号 (発行日 2002年3月3日)

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□□□ 1.TaKMiのトピックス   へへへへへへへ □ 
□ □ 2.市民活動イベント情報       ⊥   ii  □ 
□ □ 3.横浜耳寄り情報        (^^)  ((^^)) □ 
□  □□ 4.横浜丘の手便り   /斉\ /文\ □
□□□□□□□ 5.TaKMiのIT講座 (   )( 〃ヾ ) □
□□□□□□□  6.おもいっきりしゃべり場 | ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄| □
□□□○○ □□  7.編集後記        ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ □
□□ ○●○ □□□□□□□□□□□□□□□□□ ○●○□□□□□□□
○○   ○○  
横浜オムニバス通信: http://home.catv.ne.jp/dd/taga/omni.htm


 今日は桃の節句です。男兄弟ばかりで育ち、娘もいないので、雛祭には縁が
ありません。“雛”といえば中学生の頃読んだ芥川龍之介の短編小説を鮮明に
覚えています。没落した豪商の末裔が雛を手放すことになり、最後の夜、もう
一度見たいという娘の願いにも耳を貸さなかった父親が、深夜土蔵の行燈のう
す明かりの中で、雛を一人で眺めていたという作品でした。
 最近Webで文学作品が読めます。芥川の“雛”のURLです。
http://www.aozora.gr.jp/cards/akutagawa/htmlfiles/hina.html
 ところで男雛と女雛の並び方が気になっています。関東風は丁度新郎・新婦
と同じ並び方です。京風では反対になっています。米国大統領夫妻とイスラム
の細密画の男女は反対です。このような並び方の文化による違いを考えてみる
と面白いのではないでしょうか

◇19号−お急ぎの方へのご案内◇
19号(1/2)
1.TaKMiのトピックス
  「たまりん場交流会2002」の報告、緑区サークルの集いのご案内
2.市民活動イベント情報
  丘の手内の6つのイベント情報と丘の手外の2つのイベント情報を紹介
3.横浜耳より情報
 従来イベント情報に入れていた市民活動の参加募集、講習会情報、その他
横浜の耳寄り情報のコーナーを作りました。

19号(2/2)
4.横浜丘の手便り
 港北ニュータウンの街づくりに深く係わってこられた清水さんの新しい提案
「緑の基金」の話です。緑区でも雑木林が次々と宅地化されてゆくのを、悔し
い思いで眺めてきました。これを解決するかも知れない提案です。
5.IT講座
 ウイルス対策講座の最終回です。「ホームユーザのためのウイルス感染時
7つの処方箋」感染して藁にもすがりたい人がお読みください。
6.おもいきり しゃべり場(第6回)
 「男性の□い頭を△にしなければ・・」の(その2)です。
特に頭が□い男性と、この件でお悩みのパートナーの女性はお読みください。
  
                      (19号の編集は多賀です)
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1.TaKMiのトピックス
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★ 交流広場「たまりん場」交流会2002  参加報告

2月23日(土)青葉区役所別館で行われた青葉区市民活動のネットワークを
目指す「たまりん場(代表 小池由美)」交流会2002に参加してきました。
30の団体が参加し、和やかな雰囲気のうちに、相互交流と暖かい地域共生社
会作りを目指す話し合いが行われました。

第一部 この一年の「こんにちは」と「ありがとう」
1.出会った人の体験発表
「たまりん場ハイク」のリーダーをつとめた中、高校生の感想を紹介します。
 高校生のT君は小さいころ九州にいたが、マヨネーズを近所に借りにゆくな
ど、気さくな近所付き合いがあった。横浜にきたら、そういう気さくな人間関
係が希薄で、横浜の人はさみしい感じがしていたそうです。「たまりん場ハイ
ク」に参加して、高齢なおじさま、若々しいおばさま、中学、高校生、障害を
持っている人、外国人にまで会えて、やっと九州にいた頃の雰囲気に出会えた
そうです。中学生の参加を支援されているK先生など素晴らしい先生もおられ
ます。
「若者フェスティバル」は青葉区で音楽などの活動をしているグループが参加
する若者主体で企画、運営されたイベントでした。出演者と会場が一体になっ
た感動!感動!のフェスティバルだったとの報告がありました。

2.あなたはどんな色   グループ紹介
30のグループの代表が自分のグループの紹介をしました。一人一分の慌しい
紹介でした。文化活動G(9)、子育て支援G(8)、高齢者支援G(6)、
環境G(2)、障害者支援G(1)、おやじ支援G(1)、IT関連G(1)、
他(2)となっている。中学校の卒業生のお母さん達がその地域の子供たちを
先生と共に支援する「すけっとクラブ」などユニークな活動も報告されました。

第二部 「子育てと地域社会」
 子育て中、双子を持った、子育て後のお母さん、子育て中のお父さんのリレ
ートークで、子育て奮戦中の生生しい話、体験談、提案がありました。
 青葉区も新しい街で地域社会のつながりがなく、子育て支援が少ないといっ
た意見、若いお母さんからは、精神的な支援がほしいという意見がありました。
もっと肩肘張らない話ができる子育て中のママさんが集まれる集会場がほしい
といった意見などがでました。        (参加報告者  多賀)

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★ 第8回緑区サークルのつどい

場所・日時:緑区役所2階と公会堂 3/10(日)10時〜15時半

 TaKMiもブースを出しますので、是非おこし下さい。
TaKMiの活動紹介や市民活動のIT利用よろず相談などやる計画です。
市民団体のHPの作成、メール利用、ビラ作りなどご相談ください。
横浜オムニバス通信の登録支援も行いたいと思います。

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2.市民活動イベント情報
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◇◆まだまだ、間に合うイベント情報(既掲載分)
◇15号掲載分
★5 3/11,25  絵本の会
◇17号掲載分
★7 3/22 映画「ユキエ」上映と松井久子監督講演のお知らせ
◇18号掲載分
★7 3/7 ライフサイクルの中で子育てを考える会「おしゃべり会」
★8 3/10 「里山の春を見つけよう」寺家ふるさと村自然観察会
★募集3/26-29 こくさいこどもスキーキャンプ

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◇◆19号 新着イベント情報(丘の手関連)◆◇

★1 3/9 第79回インターナショナルトークサロン

「クメールの新たな頬笑み」・・・発掘進むカンボジアの石仏たち

ゲストの石澤教授は、昨年11月にNHK「プロジェクトX」に登場され
た方です。2001年夏には上智大学調査団を率いて、遺跡北部から新た
に千体仏を発掘し世界の注目を浴びました。 スライドなどを使って、
「微笑み」をたっぷり紹介。

日時:3月9日(土)18時〜20時半
場所:藤が丘地区センター会議室(田園都市線藤が丘徒歩5分)
ゲスト:石澤良昭氏(上智大アンコールワット遺跡国際調査団長)
定員:40名
参加費:300円
申込:横浜市青葉国際交流ラウンジ tel:971-2040
   a2040@beige.ocn.ne.jp
   HP http://www2.ocn.ne.jp/~aoba/

藤が丘地区センター      tel:972-7021

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★2 3/9 市ヶ尾・谷本川の自然回復作業と観察会

日時:3月9日(土) 14時〜16時
場所:谷本川の鉄町高水敷
   田園都市線市が尾駅から、バス「桐蔭学園入口」下車
内容:谷本川、鉄町高水敷の野草管理作業を通して、自然回復作業と生き物
   の関わり、生命の大切さ、自然の大切さを学びます。
持ち物:帽子、タオル、手袋、飲み物。歩きやすい靴で来て下さい。
申込:3月7日までに電話かFAXで
主催:あおばく・川を楽しむ会
問合せ:tel/fax:903-5081(小林)

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★3 3/10 グリーンマトリックス(都筑の緑道)ウォッチング 
     〜 17Km 完全踏破に挑戦 !! 〜

 本格的な春が待ち遠しい早春の1日、港北ニュータウンにある「グリーンマ
トリックス(都筑の緑道)」と呼ばれる散歩道を、皆で歩いてみませんか?
 都筑区は、自然環境と共生する街づくりを目指し、緑豊かな丘陵地や「谷戸」
と呼ばれる谷間のせせらぎを活かし、大きな公園を確保すると共に、それらを
つなげた緑の散歩道を整備しています。
 未整備部分も含め、全長は実に17Kmもあり、都筑の「宝物(環境資源)」
です。これを、1日で踏破しながら、現状の問題点をチェックしてみようとい
う企画です。どうぞ、気楽に参加してください。雑木林・竹林・小川・湧き水
・草花・鳥や魚など「里山・街山」の身近な自然を再発見するかもしれません。

1.日時: 3月10日(日) 午前 9時 から午後4時(予定)
2.集合場所: 横浜市営地下鉄「センター南駅」改札口
3.ルート: センター南 → 都筑中央公園 → 早渕川 → 山崎公園
 →徳生公園 → 山田富士公園 → 山田神社 → 早渕公園(昼食予定)
 → せせらぎ公園 → 茅ヶ崎公園 → 大原みねみち公園 → 鴨池公園
 → 川和富士公園(富士塚) → 月出松公園(解散予定)
4.申込・その他:申込はいりません。 歩きやすい服装でご参加ください。
    疲れたら、途中リタイアでもかまいません。
弁当・水筒・敷物持参 雨天中止(迷う時は、問い合せください)
5.主催:  港北ニュータウン緑の会、NPO緑の街
6.連絡先: 福富 tel 942−3480  fukutomi@za2.so-net.ne.jp
       永田 tel 941−7255
       NPO緑の街(戸塚) tel 948−2920

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★4 3/21 シンポジウム「竹林を暮らしに、地域づくりに活かすには?」

日時:3月21日(木)祝日です。 13時半〜16時半
場所:武蔵工業大学環境情報学部(地下鉄中川駅から徒歩5分)
内容:竹を見直し、市民が出来る管理や活用の方法を探るシンポジウム。基調
   講演「竹が彩る文化的景観・文化遺産」とパネルディスカッションを実
   施します。
費用:1000円
定員:200名
申込:3月19日(火)までに住所・氏名・電話番号を記入の上、ハガキか
   FAXで〒224−0001 都筑区中川2−9−1−602 平石まで
主催:日本の竹ファンクラブ
問合せ:tel/fax: 912-6419 平石

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★5 3/21 林洋子−人語り−宮沢賢治

賢治の「なめこと山の熊」を琵琶の弾き語りで開きます。
日時: 3月21日(祝日) 14時開場
会場: まなび舎遊山房(市営地下鉄中川駅より
入場料:前売り一般3800円 ペア7000円
問合せ:まなび舎遊山房

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★6 3/23 市ヶ尾・谷本川の水質調査と野鳥観察会

谷本川の水質や野鳥の現状を把握し、生き物と水質の関わりや水質調査の方
法を学習します。
日時:3月23日(土)10時〜12時
場所:市ヶ尾・谷本川(青葉区役所別館裏)
持ち物:双眼鏡、帽子、タオル、飲み物など。歩きやすい靴
申込:2日前までに電話かファックスで申し込み
主催:あおばく・川を楽しむ会
問合せ:tel/fax:045-903-5081(小林)

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◇◆19号 新着イベント情報(丘の手以外)◆◇

★1 3/15 交流会「ポータルサイトでつなぐあつぎの街」

日時:平成14年3月15日(金)2:00〜5:30pm
会場:厚木アクストメインタワー 5階会議室(本厚木駅南口から無料バスあり)
参加費:無料 親睦会参加者は1000円
定員:60名
申込み:お電話で Tel 046−226−7194
主催:かながわIT産業推進協議会
協賛:厚木市・厚木商工会議所・厚木市商店会連合会・(株)厚木
テレコムパーク

基調講演:「ポータルサイトを始めてよかった」
杉並インデックス運営者 鈴木伸一郎氏
パネルディスカッション:「ポータルサイトであつぎが変わる」
パネラー(予定):市民代表、商店会代表、企業代表、市役所職員

親睦会:もっともっとポータルサイトのことを語り合いましょう。
参加費として1000円を申し受けます。軽食の用意があります。

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★2 3/23  シンポジウム 「まちづくりとIT」 参加者募集

主催:神奈川情報ボランティアネットワーク
    http://www.monty.konan.yokohama.jp/kiv/
協力:大妻女子大学人間関係部「情報ボランティア研究会」

●日時 : 3月23日(土) 午後13時30分−16時
●場所 : かながわ県民センター 711号会議室
     (横浜駅西口から徒歩5分、三越裏
    http://www.kvsc.pref.kanagawa.jp/)
●企画について:
今年は「まちづくり」をITはまちづくりにどの程度役にたつのか?を考えて
いきたいと思います。自治体、NPO、関心ある市民のみなさんの参加を心よ
りお待ち申し上げております。
●時間割:
1.報告(13:10−14:40)
(1)まちづくり − 地域とITの視点から 
    科学技術への市民参加を考える会事務局長 鏑木孝昭
(2)市民活動をITで支援する情報NPO「TaKMi」の活動紹介 
    メルマガ「横浜オムニバス通信」編集長 多賀和幸 
(3)IT講習をまちづくりにつなげるために
   〜自治体とNPOの連携によるIT講習の実例を通して〜 
    (財)神奈川県国際交流協会 小山紳一郎
2.全体討議(14:50−15:50) 司会 : 砂村佳保
●申し込み方法:  電子メール : kabu@ops.dti.ne.jp
 (問合せもメールでお願いします。電話でのお申込みはございません)
  FAX:045-312-1862(かながわ県民サポートセンターレターケース
  NO400宛) 記載内容は 氏名、所属、住所、電話番号、電子メール
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◆市民活動イベント情報の募集
横浜の北部の市民活動イベント情報の掲載を希望される方はイベント情報
を下記まで、本欄の様式に習いEメールでお送りください。(掲載は無料)
編集の都合で記事の表現は変更することがあります。
横浜オムニバス通信編集部 E-Mail: TaKMi@egroups.co.jp (多賀、小池)
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3.横浜耳寄り情報
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★1 頑張るママの地域密着応援マガジン! ビタミンママ
〜 TaKMiがリンクしているところは、どんなところ・・・?〜

−ビタミンママは横浜市都筑区、青葉区、港北区、緑区、川崎市宮前区、麻生
区のエリア情報と、教育・環境問題などを読者の皆さんと共に考える為の場を
作るために発行している情報誌です−

病院で検査待ちの時間帯に院内のショップへ立ち寄りました。そこでビタミン
ママの実物に遭遇・・・内容たっぷりの情報誌にびっくりしました。
インターネット上ではどんどん更新されて、新しい情報を手に入れることがで
きます。最新版vol.10では、昭和大学横浜市北部病院探検がトップに取り上げ
られているので、このショップにも置いてあったのでしょうね・・・ 
http://www.vitaminmama.com/

病院情報など役に立ちます。(川崎市まで載っていますので田園都市線に済ん
でいる人はこれも便利ですね…)

■横浜市内の病院検索は横浜市医師会のHPより出来ます。
ものすごく便利です。外国語対応のドクターを探すことも出来ます。
http://yokohama.survey.ne.jp/doctor/global/default.asp (準備中)

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★2 横濱之地圖 外国語版も発行

横浜観光コンベンション・ビューローが、「よこはまのちず」を
日本語版、英語版、中国語版、ハングル版の4種類を発行しました
観光案内(写真つき)、年間イベント、バス乗り場案内、エリア別宿泊施設案
内、みなとみらい21、横浜駅周辺、新横浜も網羅しています。横浜市全図も
見所付きで掲載してあります。観光案内所で入手出来ます。

横浜駅観光案内所/桜木町駅観光案内所(みなとみらい21総合案内所内)/
新横浜駅観光案内所/産業貿易センター観光案内所/神奈川県観光案内所
http://www.city.yokohama.jp/me/ycvb

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★3 3/20(締切り)「音楽のある風景」写真コンテスト 作品募集
   10th Anniversary 横濱JAZZ プロムナード2002

私たちのまわりの「音楽のある風景」をテーマとした写真を大募集します!
応募作品は、「横濱JAZZプロムナード2002」の期間中に展示会を行いま
す。入賞者には「横濱JAZZプロムナード2002」のライブ会場での撮影ス
タッフの権利が与えられます。

●テーマ:「音楽のある風景」ライブ・発表会等で演奏する人
●賞:最優秀賞(1点)10万円から佳作、審査員特別賞など
●展示:期間中、会場内に展示いたします。
●応募方法:
所定の応募票に必要事項をもれなく明記したものを作品の裏に天地に合わせ
て貼付し、出品料分の郵便小為替を同封の上、応募先まで郵送して下さい。
●応募締切:2002年3月20日(水)必着
●発表:4月中旬予定 入賞者に直接通知
●注意事項:応募作品の返却は致しません。

詳細は   http://www.jazzpro.jp/photocom.html
応募要綱はこのサイトからダウンロードできるようになっています。

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★4 3/25(締切り) ボランティアミニ講座(平成14年度 緑区生涯学級)

緑区と自分に出会う−わくわくライフ

対象者:男性中心(女性の方はご夫婦でご参加ください)
定員:30名(応募多数抽選、初めての方優先)
参加費:2000円(8回分) 料理の実費は別途徴収
会場:緑区役所など
申込:〒226−0003 緑区寺山町118 緑区役所生涯学習センター
   「わくわく」担当へ
   〒、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を往復ハガキに
担当:沓掛・桶田 
問合せ:tel:930-2237 fax:930-2244
締切:3月25日(月)必着

会場、開催時間が毎回変ります。確認してください。
プログラム
1.4月13日(土) 「地域の仲間とイキイキ人生」
2.4月20日(土) 「デイキャンプで楽しく過ごす」
3.5月11日(土) 「長津田の歴史を尋ねて」
4.5月25日(土) 「ヘルシー料理をみなで体験」
5.5月31日(土) 「ハマドリに乗船・横浜港見学」
6.6月8日(土)  「さわやかスポーツの体験」
7.6月22日(土) 「鴨居地区のウォーキング」
8.7月13日(土) 「地域で楽しく会話がはずむ」

Posted by takmi at 2002年03月03日 17:20 | トラックバック
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