横浜市民活動ITサポートプロジュクト「TaKUMi」の情報誌
  発行・2005−09−10
「横浜オムニバス通信」101号

あとがき・・・・・
市民電子会議室と
横浜市
あとがき

熟慮に熟慮を重ねて、「横浜オムニバス通信」がMLのフォーマットを完成させたのに、101号を、こういう形を考えてみました。
ヒマだ、と口走ったばかりに、編集ソフトも持っていないのに気づき、一行
35文字の揃え方も、中々難しいものだと思いました。

この手のMLは、いくつか見かけるようになりました。
それはそれで、自分のHPに引きずり込んで、あり地獄のように、リンクの海に出て行かせると言う策略かも知れません。

ブログで作れば、これまた「メルマガ・ブログ」なんと言って、ケイタイ族にも読んでいただけるだろう。だがこれまた、ブログの作り方もおぼつかないのでした。

残念ながら、全部のケイタイには対応していません。目次のページから、URLを打ち込んで読んで頂くことになるのでしょう。
auや一部のDocomoのケイタイは、フツーのHPも読めると聞きました。
来年には、ケイタイでデジタルテレビが見られるとのことです。
パソコンだけのMLではなく、いろいろ考えていかなければならないのでしょうか。
議論をお待ちしています・・・

小池由美さんが「何でもありだ・・」と書いたのに便乗して、TaKMiの「i」の部分を忘れかけたのですが、それはそれで良いのかな。
折角、itspの王子さんがパスさせた、「サイゴン記」や、また「指定管理者制度と協働」の原稿などは、食指が動いたのですが・・・・
ただ単に原稿を待って、並べればいいや、と考えていて、今回は深く反省させられた次第でありました。

この号の編集担当は、緑区の中里政治でした。
市民電子会議室
情報
港南区
「みんなの広場」
横浜18区の
電子会議室
広聴・
横浜市民の声
身近な
隣組と町内会
選挙と私
スローな
ユビキタスライフを読む
サバイバルジュニア
養成キャンプ
危機管理の薄さの例証
デジタル一眼レフと
五百羅漢